今日も朝から雨降りでしたが、介護施設の門扉・間仕切りフェンスの工事に現場に行きましたが、着いた途端きつく雨が降ってきたので作業を中止にしようと思ったのですが、施主様が材料を置かしてもらっている蔵で作業をして下さいと言ってもらったので、門扉の組み立ての段取りを午前中まで行うことができました。気を使ってもらいありがとうございました。
引き続き彦根市Y様邸の外構工事をアップしたいと思います。
門柱・門塀の下塗りが終っていたのですが、雨の予報ばかりで吹き付けの作業ができなかったのですが、この日だけは天気の予報でしたので、ペンキ屋さんと相談をし吹き付けの作業を行うことにしました。
まず塗装の材料が飛ぶので入念に養生をしていました。
次に写真は撮れていませんが壁に接着剤を塗っていました。
引き続き壁に1回目の吹き付けの作業状況です。
1人は建物などに材料が飛ばない様、養生します。
昼までは晴れていたのですが、次第に曇ってきたので急いで養生をしました。
雨にぬれると吹き付けた材料が流れてしまうので降る降らないにかかわらず養生しました。やはりこの日は、7時位から雨が降ったので養生をしておいて良かったです。
養生を取った状況です。アップで壁の写真を撮ればよかったのですが、仕上げの塗りのパターンはトラバーチンというパターンで1度目の塗材に骨材を入れ吹き付け、吹き付けが終わったらコテで押さえていきました。
フェンス・門扉は、三協のキャスリート6型という商品で鋳物で家の雰囲気に良く合っています。
明日は天気が、ましな様なので梅雨の晴れ間を無駄にせず頑張りたいと思います。
